■ よく読まれているコンテンツ 1 男性の下腹部の痛むとき 2 毛が抜ける(抜け毛)の信じられない原因 3 子供(男の子)のちんちんと尿 4 微熱 5 息苦しい 6 寝汗のタイプと改善法 |
|
室内用の熱中症指数計 オススメ [季節の症状]
夏になって身近な危険といえば熱中症です。
そこで、今回は、【熱中症指数計】室内用を紹介するのですが、今のうちに謝っておきます。
「すみません。」
スゴイ人気商品につき、入荷を待ってからの発送となっているんです。TANITA タニタデジタル簡易【熱中症指数計】室内用(置き式)TT-544-GD 入荷予定は8月下旬~9月上旬です。
逆にいえば、それだけ、期待されている家電といえます。
是非ともオススメさせてください。
コレ↓
節電のため、エアコンの設定温度を高めにしている人も多いと思うんですけど、室内であっても、熱中症には気を付けなければいけません。
熱中症は、気温と湿度が上昇することによって身体の体温がコントロールできなくなる症状のこと。炎天下で起こることは知られていますが、部屋の中にいても起こる可能性があるのです。お年寄りが屋内で倒れてしまうことも少なくありません。
2011年の6月、全国で熱中症で救急搬送された人は、6980人に上っています。
2010年の6月、2276人だったのですから、約3倍ということになります。
熱中症で怖いのが、自覚症状がないままかかってしまう人が多いこと。自分では大丈夫だと思っていても、気温と湿度が上がっていることに気付かないまま、いつのまにか熱中症に陥っていることもあるので要注意です。
そこで役立つのが、気温と湿度を測定して危険を知らせてくれる熱中症指数計。タニタの「デジタル簡易熱中症指数計 TT-544-GD」もそのひとつで、屋内で使う据え置き型の熱中症指数計です。
サイズ 127×48×116mm(幅×奥行き×高さ)
質 量 約230g
小型の置き時計くらいのサイズですね。液晶パネルに大きめの文字で時刻が表示されるので、一見、単なるデジタル置き時計のように思えます。電源は単三形アルカリ乾電池2本で、電池寿命は約1年です。
クリック↓
8月下旬~9月上旬入荷予定TANITA タニタデジタル簡易【熱中症指数計】室内用(置き式)TT-544-GD
液晶の上には注意/警戒/厳重警戒/危険という4段階の熱中症の危険度が書かれており、4段階の顔マークと12段階のレベルバーによって、危険度を表示するしくみになっています。この危険度表示は、日本生気象学会による「日常生活における熱中症予防指針」に基づいていて、気温と相対湿度から算出した「WBGT(湿球黒球温度)」という値を指標としているということです。
■ 日本生気象学会の「日常生活における熱中症予防指針」
・注意(WBGT値が25℃未満)
一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある
・警戒(WBGT値が25~28℃)
運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる
・厳重警戒(WBGT値が28~31℃)
外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する
・危険(WBGT値が31℃以上)
高齢者においては安静状態でも発症する危険性が大きい。外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する
レベルバーの値が最大になると、危険を知らせるアラーム音が約2分間鳴り続けます。本体上部にある「アラーム停止」スイッチを押せばアラームは停止するんですが、そのままレベルバーが最大値のままの危険な状態だと、1時間後に再びアラームが鳴るようになっています。
アラーム音を止めなかった場合は、3時間ごとにアラーム音が繰り返される。本体上部にはアラーム音の音量切り替えスイッチもあり、大/小の2段階で切り替えられる。
電波時計なので時計機能も搭載しているんですが、ふつうの置き時計のような指定した時刻のアラーム機能はありません。目覚まし時計としては使えないということを、予め言っておきます。
クリック↓
8月下旬~9月上旬入荷予定TANITA タニタデジタル簡易【熱中症指数計】室内用(置き式)TT-544-GD
そこで、今回は、【熱中症指数計】室内用を紹介するのですが、今のうちに謝っておきます。
「すみません。」
スゴイ人気商品につき、入荷を待ってからの発送となっているんです。TANITA タニタデジタル簡易【熱中症指数計】室内用(置き式)TT-544-GD 入荷予定は8月下旬~9月上旬です。
逆にいえば、それだけ、期待されている家電といえます。
是非ともオススメさせてください。
コレ↓
節電のため、エアコンの設定温度を高めにしている人も多いと思うんですけど、室内であっても、熱中症には気を付けなければいけません。
熱中症は、気温と湿度が上昇することによって身体の体温がコントロールできなくなる症状のこと。炎天下で起こることは知られていますが、部屋の中にいても起こる可能性があるのです。お年寄りが屋内で倒れてしまうことも少なくありません。
2011年の6月、全国で熱中症で救急搬送された人は、6980人に上っています。
2010年の6月、2276人だったのですから、約3倍ということになります。
熱中症で怖いのが、自覚症状がないままかかってしまう人が多いこと。自分では大丈夫だと思っていても、気温と湿度が上がっていることに気付かないまま、いつのまにか熱中症に陥っていることもあるので要注意です。
そこで役立つのが、気温と湿度を測定して危険を知らせてくれる熱中症指数計。タニタの「デジタル簡易熱中症指数計 TT-544-GD」もそのひとつで、屋内で使う据え置き型の熱中症指数計です。
サイズ 127×48×116mm(幅×奥行き×高さ)
質 量 約230g
小型の置き時計くらいのサイズですね。液晶パネルに大きめの文字で時刻が表示されるので、一見、単なるデジタル置き時計のように思えます。電源は単三形アルカリ乾電池2本で、電池寿命は約1年です。
クリック↓
8月下旬~9月上旬入荷予定TANITA タニタデジタル簡易【熱中症指数計】室内用(置き式)TT-544-GD
液晶の上には注意/警戒/厳重警戒/危険という4段階の熱中症の危険度が書かれており、4段階の顔マークと12段階のレベルバーによって、危険度を表示するしくみになっています。この危険度表示は、日本生気象学会による「日常生活における熱中症予防指針」に基づいていて、気温と相対湿度から算出した「WBGT(湿球黒球温度)」という値を指標としているということです。
■ 日本生気象学会の「日常生活における熱中症予防指針」
・注意(WBGT値が25℃未満)
一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある
・警戒(WBGT値が25~28℃)
運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる
・厳重警戒(WBGT値が28~31℃)
外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する
・危険(WBGT値が31℃以上)
高齢者においては安静状態でも発症する危険性が大きい。外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する
レベルバーの値が最大になると、危険を知らせるアラーム音が約2分間鳴り続けます。本体上部にある「アラーム停止」スイッチを押せばアラームは停止するんですが、そのままレベルバーが最大値のままの危険な状態だと、1時間後に再びアラームが鳴るようになっています。
アラーム音を止めなかった場合は、3時間ごとにアラーム音が繰り返される。本体上部にはアラーム音の音量切り替えスイッチもあり、大/小の2段階で切り替えられる。
電波時計なので時計機能も搭載しているんですが、ふつうの置き時計のような指定した時刻のアラーム機能はありません。目覚まし時計としては使えないということを、予め言っておきます。
クリック↓
8月下旬~9月上旬入荷予定TANITA タニタデジタル簡易【熱中症指数計】室内用(置き式)TT-544-GD